第3回宿泊税活用部会に斎藤副会長が出席しました

1月14日(水)長野県庁で開催された、長野県観光振興審議会宿泊税活用部会に、斎藤副会長が委員として出席しました。

斎藤副会長は、成果指標と評価について、信頼性の高い客観的なデータの収集と分析の重要性を指摘したうえで、既存データの収集方法や信頼性も含めて再点検したうえでのデータマネジメントプラットフォームの構築への期待を述べました。特に、重要な指標となる県内延宿泊者数の調査については、推計値である既存統計ではなく、宿泊税の導入を好機ととらえ、悉皆調査により確実に把握することを求めました。

また、「長野県観光MaaS」について、オリジナリティよりも、汎用性が高くより多くの利用者に活用されるシステムであることが重要であることを指摘しました。

このほか、特別徴収義務者に発生する経費への適切な措置を要請しつつ、3年後の見直しに向けた議論を継続と、独自課税市町村の制度改正や独自課税を検討する市町村との技術的な協議、調整については、地域の持続性を高めることにより資するものとなるよう、市町村の熱意と思いに沿った丁寧な対応を要請しました。

長野県HP(宿泊税活用部会)