三役会・常務理事会等を開催しました
11月7日(金)、松本市において三役会及び常務理事会を開催しました。宿泊税については、県税務課からの説明後、公平性が担保される制度設計、特定宿泊施設の管理や申告等の取扱いなどについて出席者から多くの発言があり、県担当者と熱心に意見が交わされました。また、新たに1社の協定商社への加入を承認したほか、全旅連・旅政連の活動、宿泊税活用計画パブリックコメントへの対応などについて協議を行いました。
常務理事会に先立つ11月4日(火)には諏訪市において安心・安全管理委員会を、11月6日(木)にはオンラインで総務組織活性化委員会をそれぞれ開催し、HACCP管理アプリの推奨、盲導犬セミナーの開催、国スポ・全障スポへの対応、協定商社の加入等について話し合いました。


