観光誘客推進委員会を開催しました
3月23日、観光誘客推進委員会を長野ターミナル会館とオンラインのハイブリッドで開催しました。
会議には松岡委員長、斎藤副会長、各委員の他、県、観光機構、OTAの担当者が参加し、冬季の動向や大型連休の見通し等について各者の情報を共有するとともに、県の観光施策や信州DCについて意見交換を行いました。
中東地域における紛争の影響で一定の来訪者があった中東地域からの来訪が困難となっているほか、欧州からの航路が細くなりこれらの地域からのキャンセルが増加していることや、ガソリン価格の高騰が今後の出足に与える影響が懸念されているなど、春シーズンに入って急激な環境変化が生じています。意見交換では、この動向を注視しながら対策を検討していく必要性について一致しました。
今年の夏から3カ年にわたる信州DCについては、宿泊者を伸ばすために、例えば、善光寺御開帳だけではなく県内の他のエリアの観光資源と組み合わせた広域的な商品造成の提案や、効果的な発信について意見が交わされました。
本年6月からスタートする宿泊税については、宿泊数の増加が税収の確保に繋がることから、宿泊施設の環境整備も重要であるとの意見のほか、二次交通の確保等の課題について意見交換を行いました。


