長野県観光振興審議会に中村会長が出席しました
11月28日(金)15:00から長野県庁で開催された令和7年度第1回長野県観光振興審議会に、前期に続いて委員を委嘱された中村会長が出席しました。
会議では、新たに矢ケ崎紀子東京女子大学現代教養学部経済経営学科教授を会長に選任した後、県の観光施策全般について各委員の発言を求められました。
中村会長は、「施策の計画には、現状を的確に把握する信頼度の高いデータが重要。観光分野のデータは量も質も不足。宿泊税制度の導入は、宿泊者数を確実に把握する二度とないチャンス。」と徴税を通じたデータの収集と活用を求めるとともに、県内観光地の特徴(弱点)でもある大きな繁閑差を平準化させる取組の必要性について発言しました。
また、夏のトップシーズンに合わせたDC(デスティネーションキャンペーン)について、過度の混雑による混乱は逆効果にも繋がる恐れがあるとしたうえで、ローカル線の沿線など比較的受入に余裕のあるエリアにもスポットを当てて、全県に効果を波及させる工夫を提案しました。



