当組合会は、厚生労働省より認可され
県内の宿泊業界で唯一法人化されている団体です
加盟施設

長野県の観光経済の向上と
宿泊業界の更なる発展に寄与。
長野県旅館ホテル組合会は、「業界はひとつ」を合い言葉に長野県の観光経済の中核的役割を担うべく確固とした団体組織として結成されました。
会員の皆様のために関係機関への要望、政策への関与、委員会活動による様々な研究活動を行うなど、あらゆる手段、手法をもって業界の発展に寄与しています。
変容する旅行スタイルへの対応を的確に掌握し、様々なプロモーションを展開し、多数のお客様をお呼びし、また、深刻化する人手不足にも外国人労働者の受け入れ、就業希望者の増加策などを行政とともに展開し、足腰の強い長野県観光、長野県宿泊業の実現を目指して日々活動しております。
当組合について
長野県旅館ホテル組合会は、日本旅館協会長野県支部(平成24年10月1日より国際観光旅館連盟長野地区会、日本観光旅館連盟長野支部が合併)と、長野県ホテル旅館生活衛生同業組合(生同組合)の二団体で構成されています。特に長野県ホテル旅館生活衛生同業組合は、厚生労働省より認可され、県内の宿泊業界で唯一法人化されている団体で、国の融資制度が利用できます。 加入している宿泊施設数:836施設(令和7年4月1日現在)
組合会協定商社
当組合の活動に、ご賛同、ご協賛いただいている企業の皆様です。

協定商社加入メリット
長野県旅館ホテル組合会の協定商社には以下のようなメリットがあります。
旅館やホテルが必要とする商品・サービスを適切に提供するため、信頼できるパートナーとして位置づけられます。また、地域密着型のサポートを通じて、施設運営の効率化や集客の強化が可能となり、長野県内の観光産業発展に寄与します。さらに、業界ネットワークへの参加を通じて、情報共有や新たなビジネスチャンスの創出が期待されます。これにより、協定商社は業界全体の成長と相互発展を支える重要な役割を担っています。